布団丸洗いの選択肢|自宅・コインランドリー・クリーニングを検証

布団クリーニング

布団丸洗いの選択肢|自宅・コインランドリー・クリーニングを検証

幼児期のお子さんがいるワーママを悩ませるのが布団の洗濯。

おねしょなどの粗相が多い年頃のお子さんだと、布団のケアを最低限に済ませて放置してしまうこともありますよね。でも汚れたままの布団を放置しているとダニやカビの温床になります。

ダニは「湿疹」や「ぜんそく」「アトピー」や「シックハウス」など、人体へ何らかの悪影響を及ぼすやっかいな存在。季節の変わり目くらいは布団を丸洗いしたいところです。

布団を丸洗いしたくなったとき、考えられる選択肢は3つあります。

  1. 自宅の洗濯機で洗う
  2. コインランドリーを利用する
  3. クリーニングに出す

ただ実際はどれも一長一短あります。この記事ではふとん丸洗いの選択肢となる3つの良し悪しをそれぞれ紐解いていきます。

布団を自宅の洗濯機で丸洗いする場合

布団を自宅の洗濯機で丸洗いする場合

まず布団が洗える大きめの洗濯機があることが条件になりますが、自宅で洗う最大のメリットは費用がかからないところ

布団の洗濯表示を確認して、丸洗いできる布団かどうかを確かめてみましょう。

小さくキレイに折りたたんだら、注意したいポイントは4点。

1.洗剤や柔軟剤を布団に直接かけないこと

洗剤や柔軟剤を布団に直接かけてしまうとムラが出る原因となります。洗剤は水に十分なじませてから、柔軟剤は布団をいったん取り出してから投入するようにしてください。

2.脱水時間は1分未満にすること

ストイックな脱水は破れやほころびの原因となります。脱水時間の目安はおおむね1分程度。布団を傷めないことを優先しましょう。

3.したたる水の対策が必要

脱水が軽いため、洗濯が終わった布団を物干し竿に持っていくまでに水がボタボタとしたたり落ちます。個々人の許容度にもよりますが、ぞうきんや大きめのビニールの準備が必要です。

4.乾くまでに時間がかかる

軽く脱水した布団なので乾くまでには相当の時間がかかります。天気のいい日に早起きして、その日のうちに乾けばラッキー。2日かかることも覚悟しておきましょう。

以上、布団を自宅で洗うには手間暇かかりますが、大きめの洗濯機があって費用をかけたくない方にはおすすめの選択肢です。

布団をコインランドリーで丸洗いする場合

布団をコインランドリーで丸洗いする場合

家の洗濯機じゃ布団が洗えない。自宅で布団を洗うのは面倒。そんな方はコインランドリーで布団を丸洗いする選択肢があります。

おおよそ1枚2,000円で布団乾燥まで終わります。

布団をコインランドリーで丸洗いする時の注意点は次の3つ。

1.持ち運びの労力がある

コインランドリーで布団を洗う場合、誰も集配に来てくれません。布団を持ち運ぶのもワーママ自身。

車で往復するにしても、布団を積んで再び出すという作業も往復になるのが意外と面倒だったりします。安くするには自分でする。

布団を安く洗うには持ち運びの労力は必須となります。

2.使い方が難しい

コインランドリーに慣れてないと、自分の布団にあった設定がわからないもの。

検索サイトで「布団_コインランドリー」で調べてみると、コインランドリーでの布団の洗い方を指南している記事がたくさん出てきます。

自分の布団にあった設定が出来ずに悩んでいる方が多いのがよくわかる現象です。

ココに注意

特に羽毛布団の乾燥時間は悩ましい問題。

なぜなら羽毛布団は中までしっかり乾いているかどうか確認しようがないからです。

乾いていないままだとカビの原因になるし、乾かしすぎると羽毛の劣化を促進してしまいます。

マニュアル通りにいかないのが、コインランドリーで布団を丸洗いするときの難しさです。

3.ドラムがキレイかどうかがなぞ

コインランドリーでは自分の前にどんな布団が洗われていたのかがわかりません。

普段は常識や価値観が全く違う人でも、布団を安く洗いたいという価値観が重なってリスクになることもあります。

こんな布団は洗濯NG

  • ペットの毛や排泄が付いたままの布団
  • 嘔吐物がついたままの布団

これらの行為は集団感染の恐れがあるため、保健所の指導により絶対にやってはいけないこと。水で洗い流して乾燥させてから利用するべきなのですが、中にはそれを知らない人もいます。

パッと見ではわからない汚れがあるかもしれない。誰が使ったかわからないリスクは想定しておきましょう。

ダニ退治が目的なら乾燥機はアリ!

小さなお子さんがいるワーママは、アレルギーの原因になるダニの存在も気になるところですよね。

コインランドリーで羽毛布団を「洗って乾燥」は難しくても、ダニ退治目的で「乾燥」だけするのは簡単です。

ダニは『50℃の熱で20~30分、60℃の熱で一瞬で死滅』します。死滅させた後、掃除機がけをすることで、効率的にダニ対策をすることが可能です。 

~中略~

温度が55℃以上になるものがほとんど。そのため、毛布、タオルケットなどは30分~1時間程度で生地の奥まで熱が伝わり、ダニを死滅させることが可能です。

さらにコインランドリーには、掛け布団や敷布団まで乾燥できるものもあります。

参照:今こそダニ撲滅宣言-NHKガッテン!

天日干ししたあとは確かに気持ちがいいですが、ダニが死滅するまでの温度にはなりません。

ダニを死滅させるなら天日干しより乾燥機。花粉やPM2.5の心配もないも皆無です。

労力や自分の潔癖加減などワーママのライフスタイルに照らし合わせて、布団を洗うのはコインランドリーでも十分な方は迷わずコインランドリーへ。

多少料金がかかっても楽して布団をキレイにしたい方はクリーニングで洗うのがおすすめです。

布団をクリーニングに出して丸洗いする場合

布団をクリーニングに出して丸洗いする場合

布団をクリーニングに出して丸洗いするなら、いっそのこと持ち運びのない宅配クリーニングを利用するのがおすすめです。

ネットで申込みを済ませれば、宅配業者さんが集荷に来てくれるため、布団を抱えてクリーニング屋さんを往復する労力がいらなくなるからです。

布団をクリーニングで丸洗いする時の注意点は1つ。

相応の費用がかかる

目安としては1枚7,000円~9,000円ほど。とはいえ、

ココがおすすめ

宅配で布団をクリーニングする場合、店舗とは違って2枚目の布団以降の費用が安くなります。

そのため2枚出せば10,000円~13,000円ほどのクリーニング代。1枚単価が5,000円~6,500円ほどに下がります。

プロが洗う安心感は魅力

宅配クリーニングで布団を丸洗いすると、破損や衛生面での不安はなくなります。

布団クリーニングは額面だけで見るとコインランドリーより費用はかかります。ただ楽して布団をキレイにするコストだと思えるワーママにとっては問題ないと思います。

とはいえ、布団クリーニングの金額設定や仕上げ方(ふわふわor圧縮)など、業者さんによってそれぞれ違いがあります。

1年に1度くらいは布団をクリーニングでキレイにして、ダニやアレルゲンの心配をクリアにするなら、プロがする布団クリーニングがおすすめです。

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