宅配クリーニングって大丈夫?試す前に抑えたいメリットデメリット

宅配クリーニング基礎知識

宅配クリーニングをガチ利用してわかったメリット・デメリット

宅配クリーニングは店舗に出向かずクリーニングが済むので、忙しい方や面倒くさがりの方に人気です^^

とはいえ、宅配クリーニングが本当に大丈夫なのかわからないと、実際に利用してみようとは思いませんよね。

この記事では、

  • 料金は高くないのか?
  • ホントに便利なのか?
  • トラブルはないのか?

などの疑問への答えとして、「宅配クリーニングのメリット・デメリット」をまとめました。

宅配クリーニングのメリットとデメリットがわかれば、「自分に合うかどうか」や「どんなふうに利用していけばいいか」イメージしやすいですよね。

記事の後半では衣替えの季節に便利な「保管サービスのメリット・デメリット」も記載しています。

宅配クリーニングを利用する前の参考にしてください。

 

宅配クリーニングに共通する4つのメリット

宅配クリーニングのメリット

宅配クリーニングのメリット1:自宅で完結して楽チン

クリーニングに出すとき、引き取るとき。店舗型のクリーニング店だと自分から出向く必要があります。

でも仕事や育児をやってると、平日にクリーニング店を往復する時間ってありませんよね。

宅配クリーニングのメリットは宅配業者さんが自宅に出向いてくれるところ。クリーニング店を往復せず、休日もクリーニングに時間を奪われません。

宅配クリーニングは自宅にいたまま完結するから楽チンだし、自分の時間をつくることにもつながりますよ。

ライフスタイルを向上させたい方にとって、無駄な時間を使わない宅配クリーニングはおすすめです。

宅配クリーニングのメリット2:店舗型より安くなるケースも

宅配クリーニングには店舗型のように洋服によって料金が変わるところと、10点で1パックといった定額料金のところがあります。

定額料金の宅配クリーニングの多くは、点数を出すほどクリーニング単価が下がる仕組みになっています。

クリーニング代が高くつきやすい冬物衣料は、定額料金の宅配クリーニングがおすすめです。

例えば、店舗型のクリーニング店で1点2,000円前後するコートやダウンジャケットのクリーニング料金。宅配クリーニングだと半額で済むケースも珍しくありません。

宅配クリーニングは料金が高いってイメージがあるかもしれません。しかし1点ずつ料金が変わる宅配クリーニングでも、店舗型のクリーニング店と変わらない料金のところもあります。

宅配クリーニングのメリット3:コンビニからも出せる

宅配クリーニングは自宅に集荷に来てもらえて楽な半面、集荷日までのタイムラグがあったり、集荷時間にも幅があってピンポイントでは指定できません。

そのため自分の時間や生活リズムを大切にしたいワーママにとっては、自由度を制限される感じがするかもしれません。

しかしコンビニから利用すれば、自分の時間を制限されることなく宅配クリーニングを利用できます。

とはいえ、全てのコンビニから宅配クリーニングを利用できるわけではありません。

宅配クリーニングでコンビニ利用できるところとできないところを詳しくまとめましたので、そちらを参考にしてください。

参照ページ

宅配クリーニングのメリット4:申込みは24時間いつでもOK

ネットからいつでも申し込めるのも宅配クリーニングの魅力。ネットで申し込める宅配クリーニングには閉店時間がありません。

お子さんが寝た後など、落ち着いた時間にクリーニングを申し込むことができ、確実に受け取れそうな日時を設定できるので自分の生活ペースを乱さなくて済みます。

宅配ボックスが利用できる環境なら、不在時でも受け取ることができるのでさらに便利ですよ。

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出す前にチェック!宅配クリーニング3つのデメリット

宅配クリーニングのデメリット

宅配クリーニングのデメリット1:仕上がりに時間がかかる

朝出して夕方仕上がるクリーニングを望むなら、宅配クリーニングより店舗型のクリーニング店を利用する方が賢明です。

店舗型クリーニングはお店と工場が近く、1日に何往復も往来することができるため当日の仕上がりが可能となります。

一方で宅配クリーニングはどんなに早くても翌日の仕上がりになります。

工場とも距離があり搬送にも時間がかかるため、急な仕上げを望む方には向いていません。

宅配クリーニングのデメリット2:お店の人と検品できない

クリーニングに出す時、洋服の状態を確認していますか。

自分で確認しない方でも、店舗型ならお店の人とコミュニケーションをとりながら洋服を検品してもらえますよね。

お店の人と一緒だとシミや汚れを確認できたり、シミや汚れの原因を伝えることもできます。しかし宅配クリーニングではお店の人と一緒に検品作業が行えません。

宅配クリーニングにはシミや汚れ箇所を伝えるためのシート、要望や指示を書き込めるカードがあります。宅配クリーニングではシミや汚れを自分で知らせたほうが失敗が少なくて済みます。

目立ったシミや汚れがなくても、出す前には写真に撮っておくことも大切です。

写真を残しておくことでトラブルが起こったときの二次トラブルを防ぐことにもつながります。

いずれも出す前の手間にはなりますが、手間をかけたくない方は店舗型のクリーニングを利用した方が良さそうです。

宅配クリーニングのデメリット3:トラブル対応に時間がかかる

破損や紛失などのトラブルが起こったとき、宅配クリーニングは店舗型よりも対応に時間がかかることを念頭に置いておきましょう。

トラブルが起こった際

  • 店舗型のクリーニング店ならお店の人と直接話せる
  • 破損したものなら、一緒に見ることができるため状況も共有できる
  • 同じ謝罪でも、面と向かってのほうが誠意が伝わりやすい側面もある

しかし宅配クリーニングで同じことが起こった場合、顔の見えない相手とメールや電話でのやりとりになります。

破損したものも一緒に見ることができないため、破損したものを改めて郵送するような手間も必要です。

状況を共有するのにも時間がかかります。

もしもトラブルが起こったら...という仮定の話ですが、店舗型のクリ-ニング店よりもコミュニケーションのタイムラグがあることは心にとめておきましょう。

 

宅配クリーニングの保管サービス3つのメリット

保管クリーニングのメリット

宅配クリーニングには、仕上がったら次のシーズンまで預かってもらえる保管サービスがあります。

この章では、まず保管サービスのメリットについてお伝えします。

宅配クリーニングの保管サービスには、どんなメリットがあるのでしょうか。

保管サービスのメリット1:セカンドクローゼットとして利用できる

シーズンオフに着なくなった衣類が、クローゼットの中に所狭しと並んでて、良くないな~と感じたまま放置している方もいるのではないでしょうか。

洋服が増えてクローゼットが狭くなったと感じいる方にとって、宅配クリーニングの保管サービスはおすすめです。

湿気の多い日本の夏。クローゼットを開けたら、洋服にカビが生えてて...なんて結末は避けたいところ。

実は保管できる宅配クリーニングは保管料金がかからないところがほとんどです。

最近は単に空きスペースを利用する保管ではなく、洋服を傷めないための保管環境が整っています。

アパレル業者さんが保管する倉庫をセカンドクローゼットとして無料で利用でき、お得感と安心感がセットになっているところもあります。

片付けと洋服ケアが一石二鳥で出来るので、保管サービスはとっても魅力的ですよ。

保管サービスのメリット2:空調管理された場所に預けられる

自宅のクローゼットには湿気によるカビや虫食いのリスクがあります。クローゼットに入りきらない洋服には紫外線による変色のリスクもあります。

また冬場に暖房を入れて部屋を温かくするご家庭は、クローゼットの外であっても湿気によるカビのリスクも。

宅配クリーニングの保管サービスは、温度・湿度・遮光管理が行き届いた環境なので洋服が傷む心配がありません。

保管サービスのメリット3:クリーニング代を節約できる

冬物衣料のクリーニング代は結構高くつきますよね。例えばダウンジャケットなら1点2,000円以上のするところがほとんどです。

でも宅配クリーニングなら1点1,500円程度の料金に抑えることが可能。

その理由は宅配クリーニングが「1点いくら」ではなく「5点でいくら」といったパック料金だらです。

そのため点数を出すほど、1点あたりの料金単価が下がる仕組みになっています。

しかも洋服の種類による料金の違いもないため、かかるクリーニング代も明確です。素敵な洋服をたくさん持っているワーママにとって、クリーニング代が明確で節約までできるのはおすすめです。

 

公式に問い合わせてわかった!保管サービス3つのデメリット

保管クリーニングのデメリット

保管サービスのデメリット1:すぐにクリーニングされない

宅配クリーニングの保管サービスは、閑散期である夏場に行われることが多いです。

そこで当サイトでは夏場に保管できる宅配クリーニング各社に、以下のようにメールにて問い合わせしてみました。

こんにちは。御社でクリーニング後の保管を検討しているのですが、伺いたいことが2点ございます。

 1.検品が終わるまでの期間

 2.保管をお願いした場合、検品後すぐクリーニングしていただけるのでしょうか?1~2週間くらいならいいのですが、何ヶ月も放置されるようだと不安です。

 不躾な質問かもしれませんが、教えていただけると嬉しいです。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

上記の問い合わせに対して、宅配クリーニング各社からの回答や対応が以下の通りです。

リネットの回答

保管クリーニングへの質問~リネットの回答

1.検品が終わるまでの期間⇒3日前後

2.いつクリーニングが始まるか⇒1~2週間で洗浄工程に入ることはない

>>リネットの口コミ記事はこちら

リナビスの回答

保管クリーニングへの質問~リナビスの回答

1.検品が終わるまでの期間⇒1ヶ月後

2.いつクリーニングが始まるか⇒1ヶ月後

>>リナビスの口コミ記事はこちら

カジタクの回答

保管クリーニングへの質問~カジタクの回答

1.検品が終わるまでの期間⇒順次

2.いつクリーニング始まるか⇒順次

>>カジタクの口コミ記事はこちら

せんたく便の回答

保管クリーニングへの質問~せんたく便の回答

1.検品が終わるまでの期間⇒順次

2.いつクリーニング始まるか⇒順次

※せんたく便さんには集荷バッグの大きさについても同時に聞いています。

>>せんたく便の口コミ記事はこちら

プラスキューブの回答

保管クリーニングへの質問~プラスキューブの回答

1.検品が終わるまでの期間⇒3日以内

2.いつクリーニング始まるか⇒検品後1週間以内

※プラスキューブさんには保管後の受取日の変更についても同時に聞いています。

>>プラスキューブの口コミ記事はこちら

保管サービスのデメリット2:返却の前倒しには腰が重い

急に寒くなったときに思うのが「返却日の前倒し」。実は保管できる宅配クリーニングは前倒し返却など、返却日の変更には腰が重いところがあります。各社の返却日変更の対応をまとめてみました。

返却日の変更はできる?

リネット:変更不可、luxeコースのみ変更可

リナビス:繁忙期は不可

カジタク:2週間前までに連絡で可

せんたく便:20日前までに連絡で可

プラスキューブ:1週間前までに連絡で可

保管サービスのデメリット3:紛失のリスクはある

クリーニングにつきもののリスクが紛失です。紛失の原因の多くは工場や店舗での洋服の取り違えで起こります。

もちろん宅配クリーニングだからとか保管だからという理由で、紛失のリスクが高まるわけではありません。

このページで紹介している宅配クリーニング各社に関しては、バーコード管理されているため、クリーニングのどの工程にあるのかがすぐわかる仕組みになっています。

IT化されることで、クリーニングの紛失リスクは減ってはいますが、ゼロになるということではありません。

可能性はかなり低くなってきたとはいえ、通常のクリーニングと同様に、紛失のリスクがあることは頭に入れておきましょう。

 

宅配クリーニングのメリット・デメリットまとめ

宅配クリーニングのメリット・デメリットまとめ

宅配クリーニングのメリット・デメリット、保管サービスのメリット・デメリットについてまとめておきます。

宅配クリーニングのメリット

  • 自宅で完結して楽チン
  • 申込みは24時間いつでもできる
  • 定額料金で店舗型よりお得なケースあり
  • 集荷はコンビニからもOK

宅配クリーニングのデメリット

  • 店舗型と比べて仕上がりには時間がかかる
  • お店の人と洋服の状態を検品できない
  • トラブルの際、店舗型よりもやりとりにタイムラグができる

店舗型のクリ-ニング店も宅配クリーニングも、やることは同じクリーニングです。

違いがあるとすれば、宅配クリーニングは時間を奪われたくない方、お店の人とのコミュニケーションが苦手な方にはおすすめな点。

思ったより安く品質にも問題がないことがわかれば、これからのライフスタイルの向上にもつながりますよね。

ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

保管サービスのメリット

  • セカンドクローゼトになる
  • 自宅より空調管理が行き届いている
  • クリーニング代の節約になる

保管クリーニングのデメリット

  • すぐにクリーニングされない
  • 返却の前倒しには腰が重い
  • 紛失のリスクはある

紛失のリスクはかなり低いことを考慮すると、保管サービスのデメリットは、「すぐに洗ってもらえない」ことと「急に必要になったときにすぐ届けてもらえない」こと。

逆にこの2つを許容できれば、部屋は片付くしクリーニング代の節約にもつながります。

保管環境の整ったところを選んで、「防カビ・防虫・遮光」対策をクリーニングついでにやっちゃいましょう。

宅配クリーニングをガチ利用して感じたメリット・デメリットは以上となります。

クリーニング店に出すのと、宅配として出すことに大きな違いがないと感じた方は、宅配クリーニングの大まかな流れも気になると思います。

宅配クリーニングの流れを頭に入れておきたい方は、以下の記事も参考にしてください。

 

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