長持ちさせたい大切な衣類があるなら、自宅に置いておくより空調環境が整った場所で保管しておくのがおすすめです。
リネットには湿気・カビ・日焼けによる色褪せから衣類を守ることができる保管サービスが2つあります。
このページではスタイルが異なる保管サービス、「リネットクローク」と「プレミアムクローク」を比較して、メリットやデメリットについてお伝えします。
また「リネット保管のおすすめポイント」や「プレミアムクロークとプレミアムクロークluxe」の違いについても記載してます。
目次をクリックすれば気になる記事はジャンプできるのでぜひご利用ください。
リネット保管はプレミアムクロークがお得
リネットクロークとプレミアムクロークを比較
まずは「リネット保管」の2つのサービス、リネットクロークとプレミアムクロークの違いを一覧表にまとめました。
リネットクロークとプレミアムクローク比較表
リネットクローク | プレミアムクローク | |
対象者 | リネットプレミアム会員 | 誰でも利用できる |
料金 | 衣類別のクリーニング代 | 5点パック:8,580円 |
1着につき月額220円の保管料 | 10点パック:12,980円 | |
取り出し手数料:198円 | 15点パック:19,360円 | |
無料サービス | 初月+3ヶ月は保管料無料 | 全品プレミアム仕上げ |
1着は無期限で保管料無料 | ||
不織布カバー(220円)が無料 | ||
送料 | 預け時:2,090円以上で無料、2,090円未満なら990円 | 預け時:無料 |
返却時:660円 | 返却時:無料 | |
保管期間 | 無期限 | 最大8ヶ月 |
保管できる点数 | 1着から何点でもOK | パックの範囲内 |
取り出し方 | 1着から都度依頼 | 申込時の枚数をまとめて |
受取日指定 | できない | 申込時にできる |
発送時の梱包 | ダンボールに詰める | 届いた保管キットに詰める |
返却のタイミング | 都合の良いタイミングで連絡して最短翌日到着 | 申込時に指定した日時に自動返却 |
預けた衣類の管理 | 衣類の写真をスマホやWEBで閲覧可能 | 閲覧できない |
リネットクロークとプレミアムクロークの比較表を踏まえて、どちらの保管サービスがお得なのかをシミュレーションしてみましょう。
リネットクロークとプレミアムクロークの点数別の料金シミュレーション
リネットクロークとプレミアムクロークの料金を比較した場合、どちらがお得なのかを点数別に検証してみました。
5着クリーニング・6ヶ月保管した場合の料金比較
スーツ上下1セットで2点。ウールコート1点、ダウンジャケット1点、ジャケット1点の計5点で比較
5点保管6ヶ月の料金比較表
リネットクローク | プレミアムクローク |
スーツ上下:1,711円 | 5点パック:8,580円 |
ウールコート:2,090円 | |
ダウンジャケット:3,135円 | |
ジャケット:1,045円 | |
保管料(初月+3ヶ月は無料):(220円×5着)×3ヶ月=3,300円 | |
保管料1着は無期限無料:220円×3ヶ月=-660円 | |
取り出し手数料:198円 | |
返却送料:660円 | |
合計:11,479円 | 合計:8,580円 |
リネットクロークとプレミアムクロークの差額は2,899円。
クリーニングする衣類によって料金が異なるリネットですが、「5点」「6ヶ月保管」の比較ではプレミアムクロークがお得なことがわかりました。
10着クリーニング・6ヶ月保管した場合の料金比較
スーツ上下2セットで4点。ダウンジャケット1点、ダウンコート1点。ウールコート1点。ダウンベスト1点、ワンピース1点、セーター1点で合計10点。
10点保管6ヶ月の料金比較表
リネットクローク | プレミアムクローク |
スーツ上下2セット:1,711円×2=3,422円 | 10点パック:12,980円 |
ダウンジャケット:3,135円 | |
ダウンコート:3,465円 | |
ウールコート:2,090円 | |
ダウンベスト:2,508円 | |
ワンピース:1,353円 | |
セーター:649円 | |
保管料(初月+3ヶ月は無料):(220円×10着)×3ヶ月=6,600円 | |
保管料1着は無期限無料:220円×3ヶ月=-660円 | |
取り出し手数料:198円 | |
返却送料:660円 | |
合計:22,771円 | 合計:12,980円 |
リネットクロークとプレミアムクロークの差額は9,791円。
「10点」「6ヶ月保管」の比較でも、料金的にはプレミアムクロークがお得なことがわかりました。
15着クリーニング・6ヶ月保管した場合の料金比較
スーツ上下2セットで4点、ダウンジャケット2点。ハーフコート2点。ウールコート2点、ワンピース1点、セーター2点、スキーウェア上下セットで2点で合計15点
15点保管6ヶ月の料金比較表
リネットクローク | プレミアムクローク |
スーツ上下2セット:1,711円×2=3,422円 | 15点パック:19,360円 |
ダウンジャケット2着:3,135円×2=6,270円 | |
ハーフコート2着:2,090円×2=4,180円 | |
ウールコート2着:2,090円×2=4,180円 | |
ワンピース:1,353円 | |
セーター2着:649円×2=1,298円 | |
スキーウェア上下セット:5,423円 | |
保管料(初月+3ヶ月は無料):(220円×15着)×3ヶ月=9,900円 | |
保管料1着は無期限無料:220円×3ヶ月=-660円 | |
取り出し手数料:198円 | |
返却送料:660円 | |
合計:36,224円 | 合計:19,360円 |
リネットクロークとプレミアムクロークの差額は16,864円。
「15点」「6ヶ月」の比較も料金的にはプレミアムクロークがお得でした。
プレミアムクロークはパックの点数をはみ出しても利用できる
リネットのプレミアムクロークはパック料金で、出せる点数も決まっているように感じますよね。
しかし、実際は点数オーバーしてもプレミアムクロークを利用できます。
例えば、5点パックのプレミアムクロークで6点出したい場合でも、追加料金を支払えば注文可能。
追加料金は1点当たり1,540円。プレミアムクロークluxeだと2,640円が1点あたりの追加料金です。
5点・10点・15点でどのコースを注文しても、1点当たりの追加料金は変わりません。
8,580円の5点パックのクリーニング単価が1,716円なので、追加1点で1,540円というのはお得感がありますよね。
ココがポイント
リネットクロークだとクリーニングする衣類によって料金が異なるので、ダウンやコートのクリーニング単価が安くなることはありません。
プレミアムクロークはパックの点数をはみ出しても安心の料金体系。パックでありながら点数を気にせず利用できます。
リネット保管を「安さ」で選ぶならプレミアムクローク
リネット保管の2つのサービスである「リネットクローク」と「プレミアムクローク」の料金やサービスを比較しました。
その結果、5点・10点・15点のいずれの比較でも「安さ」でリネットの保管サービスを選ぶなら、プレミアムクロークのほうがお得だという結果になりました。
プレミアムクロークは料金体系もシンプルでわかりやすいですよね。
洋服の点数が増えるほど、プレミアムクロークのお得さが際立つ点もサービスを選ぶときの参考になると思います。。
リネット保管の新サービス・リネットクロークの特長
リネットクロークの特長:自由度が高い
リネットクロークとプレミアムクロークの比較では、プレミアムクロークのほうが料金的にお得なことがわかりました。
ではリネットクロークは全く使えない保管サービスかというとそんなことはありません。
ココがおすすめ
リネットクロークのおすすめポイントは、プレミアムクロークよりも自由度が高いこと。
自由度の高さ1:洋服の点数やカテゴリーを気にしなくていい
リネットクロークは保管する洋服の点数を気にせず出せるところが、プレミアムクロークとの大きな違いです。
プレミアムクロークはパック料金なので、基本は決まった点数での対応になりますが、リネットクロークは単品型の料金体系なので洋服の点数を気にしなくても大丈夫。
ココがポイント
極端に言うと、リネットクロークは洋服1枚からでもクリーニング後の保管を注文することも可能です。
単品型の料金体系のリネットクロークは、洋服のカテゴリーを気にする必要もありません。
パック料金のプレミアムクロークだとダウンジャケットやコートなど、クリーニング単価が高い冬物の洋服が中心になりますよね。
実際にクリーニング単価が高いカテゴリーの洋服をまとめて保管すると、料金的にもお得になることはリネットクロークとの比較でも明確です。
しかし、リネットクロークは洋服のカテゴリーに関係なく保管できる便利なところが魅力。
自由度の高さ2:保管キットの到着を待たなくていい
リネットクロークは注文したその日に発送できるスピード感も魅力です。
プレミアムクロークの場合、梱包用の専用バックなどが入った保管キットが届かないと、次のステップに進めないのがデメリット。
プレミアムクロークでは注文してから保管キットが届くまでに2~3日かかります。
注文してから待っている時間が長くなるほど、忘れてしまったりどうでもよくなったりすることありますよね。
ココがおすすめ
リネットクロークでは手持ちのダンボールに詰めて発送するだけ。
ダンボールを準備するのが面倒な場合は注文時に手配しておけば、集荷の際にクロネコヤマトさんが持ってきてくれるので安心です。
リネットクロークなら自分のペースで即日発送することも可能なので、スムーズに用事を済ませることができますよ♪
リネットのクリーニングはスピード感だけではなく、品質も高くて補償が手厚い点も魅力です。
リネットのクリーニング品質や手厚い補償が気になる方は、実際に利用したレビュー記事をご覧ください。
自由度の高さ3:都合の良いタイミングで取り出せる
取り出せるタイミングがユーザー都合で決められるのも、リネットクロークのおすすめポイント。
注文時に取り出せるタイミングを決めると変更できないプレミアムクロークに対して、リネットクロークでは保管した洋服をいつでも取り出せます。
季節の変わり目に急に寒くなっても、リネットクロークなら最短1日ですぐに洋服が返却されますよ。
取り出し手数料(198円)や返却送料(660円)がかかる点にリネットクロークのデメリットを感じる方もいるとは思います。
しかし、寒さを耐え忍ぶのに比べたら、手数料や送料がかかることなんてたいしたことではありませんよね。
リネット保管のおすすめポイント
リネットクロークとプレミアムクローク共通のおすすめポイント
リネット保管にはサービス内容の異なる「リネットクローク」と「プレミアムクローク」があります。
これまでの章では2つの保管サービスの違いについてお伝えしました。
この章ではリネット保管に共通するおすすめポイントを3つお伝えします。
おすすめポイント1:保管すると余計な洋服を買わなくて済む
季節外れの洋服など、現状で着る予定がないものを保管サービスに出すとクローゼットがスッキリしますよね。
リネットの保管サービスを利用する以前は、持っていたことすら忘れて似たような服を買ってしまうことも。。。
クローゼットが詰まっていると、自分が持っている洋服の管理もしっかりできませんよね。
ココがおすすめ
リネットの保管サービスには、余計な洋服を買わなくて済むという意外なメリットがありました。
おすすめポイント2:リネットに保管すると洋服選びの時間がかからない
クローゼットがスッキリして必要な洋服だけになると、朝の洋服選びもスムーズにおこなえますよ。
クローゼットから洋服を出し入れするときに、隣の洋服との距離があればストレスを感じることもありません。
忙しい朝にコーデに割く時間が短縮できると、落ち着いてほかのことができますよね。
おすすめポイント3:保管環境は自宅のクローゼットより良い
リネットの保管ルームのは気温20℃、湿度60%以下を基準とした空調下なので、カビや虫食いの心配もいりません。
また遮光された環境下なので紫外線の影響を受けることもありません。
湿気の多い日本の夏はただでさえ洋服の状態が心配になりますよね。
環境の優れない自宅のクローゼットに洋服を放置するよりも、国内のアパレルブランドが信頼して利用する環境のほうが安心です。
リネットの保管環境が安心だということがわかれば、あとはどちらの保管サービスを利用するかを選ぶだけです。
リネット保管のプレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの違い
プレミアムクロークには2つの品質レベルがある
リネット保管で料金的にお得なプレミアムクロークにも2つの品質レベルがあります。
スタンダードコースのプレミアムクロークと、デラックスコースのプレミアムクロークluxeです。
(ちなみにluxeはリュクスと読みます。意味は贅沢、豪華、優雅、高価で上品なこと)
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの「料金」の違い
まずはプレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの料金がどの程度違うのかをチェックしておきましょう。
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの料金比較
プレミアムクローク | プレミアムクロークluxe | |
5着パック | 8,580円 | 14,080円 |
10着パック | 12,980円 | 22,880円 |
15着パック | 19,360円 | 33,880円 |
5着パックでの差額が5,500円、10点パックだと差額が9,900円、15着パックでは差額が14,520円あることがわかりました。
クリーニングでは料金の違いも大切ですが、仕上がりに関してはサービスの価値にどのような違いがあるのかが大切です。
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeのサービスの価値にはどんな違いがあるのでしょうか。
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの「サービス」の違い
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeのサービスがどの程度違うのかをチェックしておきましょう。
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeのサービス比較
プレミアムクローク | プレミアムクロークluxe | |
最大8ヶ月保管 | ○ | ○ |
アパレル水準の保管環境 | ○ | ○ |
水洗い全品やわらか加工 | ○ | ○ |
ドライ全品リファイン加工 | ○ | ○ |
ワイシャツ抗菌消臭加工 | ○ | ○ |
毛取り/毛玉取り | ○ | ○ |
シミ抜き | ○ | ○ |
汗抜き | ○ | ○ |
配送料無料 | ○ | ○ |
全品手仕上げ | × | ○ |
撥水/防汚加工 | × | ○ |
花粉ガード/静電気防止加工 | × | ○ |
防虫剤付き不織布包装 | × | ○ |
届け日変更可能 | × | ○ |
安心保証 | × | ○ |
プレミアムハンガー(+1,100円) | × | ○ |
比較表からプレミアムクロークにはなくて、プレミアムクロークluxeにはあるサービスについて深掘りしていきましょう。
プレミアムクロークluxeの全品手仕上げ
プレミアムクロークよりもレベルが上がるプレミアムクロークluxeのクリーニングは、手仕上げで最適なクリーニング方法にておこなわれます。
デリケートな生地を使った洋服や高級ブランドのクリーニングには、全品手仕上げで本格的なメンテナンスも兼ね備えた、プレミアムクロークluxeのクリーニングがおすすめです。
プレミアムクロークluxeの撥水/防汚加工
お気に入りのコートやダウンジャケット、年に数回しか着ないスキーやスノボなんどのスポーツウェアには、撥水・防汚加工がおすすめです。
雨などの水分を弾くだけではなく、食べこぼしや泥はねなどの汚れが付いても落ちやすい防汚効果も発揮します。
プレミアムクロークluxeの花粉ガード/静電気防止加工
花粉ガードでは皮膜を作って洋服の繊維1本1本に花粉が付着しにくいよう、コーディング加工が施されます。
また皮膜でコーディングしておくと静電気の発生も抑えやすくなるので、花粉が付着しにくく、付着した場合でも花粉を落としやすくなります。
プレミアムクロークluxeの防虫剤付き不織布包装
クリーニングの返却後にビニールをとって収納するのも地味に大変ですよね。
プレミアムクロークluxeのクリーニングでは、不織布カバーとリネット特注の防虫剤がセットになっているので、返却後でもすぐ収納できますよ。
プレミアムクロークluxeは届け日変更が可能
届け日変更はプレミアムクロークluxeのクリーニングの中でも、価値あるサービスではないでしょうか。
届け日の1週間前までに連絡すれば、保管の延長や早期返却に対応してもらえます。
プレミアムクロークluxeの安心保証
安心保証に関してはプレミアムクロークとプレミアムクロークluxeを比較しておきます。
プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの保証比較
プレミアムクローク | プレミアムクロークluxe | |
再仕上げ依頼 | 届いた日から7日以内 | 届いた日から30日以内 |
再仕上げの品質に不満がある場合 | 対象品を全額返金なし | 対象品を全額返金あり |
クリーニング事故による再取得 | 再取得価格100%補償なし | 再取得価格100%補償あり |
クリーニング事故の賠償額 | 1着5万円まで、1注文当たり最大10万円まで | 1着10万円まで、1注文当たり最大20万円まで |
クリーニンクリーニング事故クリーニング事故は滅多に起こることではありませんが、もしもの保証を充実させたい場合は、プレミアムクロークluxeを選んでおいたほうが安心です。
プレミアムクロークluxeのプレミアムハンガー
プレミアムクロークluxeのクリーニングでは、1,100円追加するとプレミアムハンガーにて保管してもらえます。
首回りや肩周りが伸びるのが心配な方には利用価値がありますが、ニットなどの伸びやすい生地の洋服は折りたたんで保管されます。
以上、プレミアムクロークとプレミアムクロークluxeの「サービス」の違いについてお伝えしました。
プレミアムクロークにはなくて、プレミアムクロークluxeにあるサービスは7つありました。
7つのうちの1つでも利用価値が大きいと感じたら、プレミアムクロークluxeでクリーニングしてみてはいかがでしょうか。
リネット保管の口コミ
リネット保管のSNSでの口コミを紹介
リネットのプレミアムクロークに服クリーニングと保管を頼もうと思うんだけど、いざ申込までくると半年とはいえ預けとくのって不安かも。いや絶対うちより保管環境いいんやろけどさ
— べーた(のん) (@betanon) 2018年4月2日
口コミへの感想
私も初めて保管にだしたとき、クローゼットがスッキリしたとはいえ、お気に入りの洋服たちが目の前からいなくなった寂しさがありました。
ただ保管環境は湿気のある自宅のクローゼットとは比べものにならないくらい抜群です。洋服をいい状態で保存するにはプラスだと思いますよ。
リネットのプレミア仕上げ&保管に出して預けてた洗濯ものが帰ってきた。秋冬物のコート。今見た感じだと綺麗に仕上げていただいていい感じ。夫氏の黒コートの毛玉がかなり目立ってたんだけど綺麗に取ってくれてたところがポイント高い!取れそうなボタンは特につけ直してはくれない。(当たり前?w)
— ばらしらたま🖇📎🖇 (@barasiratama) 2017年10月6日
口コミへの感想
私は保管なしないときのクリーニングではプレミアム会員として利用しているのですが、毛玉がキレイに取れるので通常会員には戻れません。
リネットの保管クリーニングは標準でプレミアム仕上げだから満足度高いですよね。
リネットのクリーニング&保管サービスコスパ良すぎでは、、、??コートのクリーニングと値段変わらないな🤔🤔
冬物って重いし嵩張るしで夏場邪魔過ぎるけど、8ヶ月保管OKってことはシーズン外は余裕で保管お願いできるってことだよね🤔今からでもお願いしてみようかしら、、、 pic.twitter.com/TIBsOjni9Q
— あまちゃん🦖9m (@fumifumi_mimimi) June 20, 2022
口コミへの感想
たしかにリネットの保管、特にプレミアムクロークはコスパ良すぎだと感じます。
夏場に冬物衣類を見なくて済むので、クローゼットの中だけではなく気持ちまでスッキリしますよね。
リネット保管の口コミをチェックしてみると、リネットクロークのの投稿がまだ見当たらず、リネットクロークの投稿ばかりだったのが印象的でした。
やはり口コミからもコスパの良さでは、圧倒的にプレミアムクロークだと感じました。
リネット保管まとめ
さいごにリネット保管の2つのサービス、リネットクロークとプレミアムクロークをメリットとデメリットとしてまとめておきます。
リネットクロークとプレミアムクロークのメリット・デメリット比較
リネットクローク | プレミアムクローク | |
メリット・デメリット | 料金は高いが自由度も高い | 料金は安いが自由度は低い |
料金 | 高い | 安い |
料金体系が複雑 | 料金体系がシンプル | |
自由度 | 1着から点数を気にせず保管 | パックで決まった点数を保管 |
1着ずつ取り出せる | パック単位での取り出し | |
自分のタイミングで取り出せる | 申込時に決めた日時に返却 |
着る機会は少ないけど、ここぞ!という時に着たい大切な洋服ってあると思います。
でも自宅のクローゼットに保管しておいても、虫食いや日焼けで傷んで着られなくなるのは心配ですよね。
長持ちしてほしい大切な洋服は、空調が安定したリネットに保管するのが最適です。
リネットクロークとプレミアムクロークにもそれぞれメリット・デメリットがあります。
ただ使いやすさはでは劣るかもしれませんが、コスパ良く保管ができるプレミアムクロークのほうが個人的には好きですね。